講座紹介
『ダンマパダ』(Dhammapada)は、現代語ではしばしば「真理のことば」と訳されることもある。この経典には、短い詩句で心に響く423の言葉が収められている。内容は分りやすいものが多く、生きるうえでの指針となるアドバイスが多く含まれる。たとえば、「実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である」(第五偈)はよく知られたことばである。中村元博士はこの経典について「はっと思わせるような鋭い反省を述べ、生活の指針となるような教えが述べられている。そのために世界諸国を通じて愛誦するところとなった」と説明している(岩波文庫『真理のことば・感興のことば』)。原始仏典を読む際には先ずこの経典ではないかと思い、今回は、本経典の内容を紹介しながら原始仏教の特徴について考えてみたい。
この講座で扱うこと
- ダンマパダ
- 原始仏典
- 原始仏教
こんな方におすすめ
- 仏教成立当時の教え、原点に興味がある方
必要な予備知識
特になし
使用教材・準備物
特になし。資料を用意します。
講師紹介
服部育郎
中村元東方研究所専任研究員
講座詳細
| 日時 | 全二回 |
|---|---|
| 形式 | オンライン |
| 会場 | Zoom |
| 料金 | ¥2,500 |
| 定員 | 7名 |
| 対象 | 初学者/入門 |
| 受付 | 開講予定 |
お申し込み
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