講座紹介
『バガヴァッド・ギーター』(神の歌)は、親族間の戦いを語る叙事詩『マハーバーラタ』の一部で、紀元前2世紀から後2世紀のあいだに編纂されたと考えられています。内容は、まさに戦闘が始まろうとしている時に、戦いに疑問を抱いたアルジュナ王子に、ヴィシュヌ神の化身であるクリシュナが、自己の本務を果たすよう説得するという極めてシンプルな話です。しかし、イギリスの植民地支配から非暴力でインドを独立に導いたガーンディーは、この書を座右の書としましたが、一方で、広島に原爆を落としたオッペンハイマー博士は、自分はクリシュナの言葉に従ったと言います。この書をどう捉えたらよいのか、アルジュナはどうすればよかったのか?受講生の皆さんと一緒に考えたいと思います。
こんな方におすすめ
- 人生に不条理なできごとは多々あると思いますが、それにどう対処するか考えたい方にお薦めです。
必要な予備知識
特にありません。
使用教材・準備物
こちらでレジュメを用意します。
講師紹介
宮本 久義
インド思想・文化研究者、元東洋大学教授
講座詳細
| 日時 | 毎月第1・第2水曜日 |
|---|---|
| 形式 | オンライン |
| 会場 | Zoom |
| 料金 | 40,000円(全20回) |
| 定員 | 10名 |
| 対象 | 初学者・既習者の双方 |
| 受付 | 開講予定 |
お申し込み
申込・決済・キャンセル規定の詳細は、各講座の Peatix ページを正とします。本サイトは紹介と案内のためのポータルです。
申込受付前

